日曜洋画劇場で鑑賞主役はジョニーデップ。いろいろ言われているように、ジョニーデップ目当てで観る人が多く、内容的には薄いかなあしかしこれまたジョニーデップの顔が、今までの作品と別人なんだが、この人一体いくつの顔持ってるんだろうかｗ最後のオチ…

金曜ロードショーで鑑賞映画公開時期は同じだが、見てるうちにすぐアルマゲに似てるなあと思ったただしアルマゲが宇宙でのやりとり、その訓練に至る過程を中心に描写しているのに対し、こっちはその中にも恋人や家族愛を描いている現実にもいつかこういう日…

舞台は、麻薬、殺し、レイプ、強盗なんでもありの荒れ果てた無政府状態のスラム街正直ウンザリするくらい人が銃で殺されますでも実際あるんだろう、世界のどこかにこんな場所がこの映画に正義の主人公はいない、正義も何もない、あるのはただ悪のみ。タイト…

シリーズ５作目最後の作品結局時間の流れ的には、３→４→５→１→２という順番３以降はスターウォーズのエピソードシリーズみたいで面白いこういうシリーズ物って、最初のが結局一番傑作で後は駄作という結果になりがちだが、この猿の惑星は前シリーズ通じてよ…

３の子供（シーザー）が成長し、例のサーカスのじじいと一緒にいるという設定予言通り猿をペットにしているが、ほとんど奴隷扱いまあ確かに猿に水を入れるのを教えたりすれば、経営者側からすればちょっとした雑用は賃金不要（いるのはバナナくらい？）で済…

今度はまだ人類が栄えていた頃、すなわち現代（つっても撮影されたのが自分が生まれる前だから古めかしい印象は否めないが）を舞台に、例の二人の猿がタイムマシンで現代に戻ってくるという設定２で最後と思いきや、まさかあの二人がうまいことタイムマシン…

日曜洋画劇場で観ますた主人公？のマット・ディロンは、シュワちゃんを若くさせた感じにそっくりｗ二転三転はたまた四転くらいある先がまったく読めない映画つかこれ見ると人間不信気味になりまつｗ金のためなら人を騙して殺しても構わないという、これ以上…

海のお菓子ではなく馬の名前そう、馬とそのジョッキーの活躍や復活を語る映画ですまあ正直単純な内容でそれほど面白さや刺激はないただしシットリとした感動がある。フィナーレの復活劇は劇場からシクシクとすすり泣く音が主役のトビー・マグワイア。最近見…

１の衝撃の事実の後がどういう展開になるのかと期待してレンタル今度は主人公が変わります。つか、まだ生き残ってた仲間がいたのね１の衝撃的なラストがインパクトありすぎでどうしても１を超える作品とは言い難かったが、でもそれなりにおもろかったかなせ…

１とほぼ同じパターンで、すでに２にしてマンネリ化が見える先が見えた映画？次の３で改革的な内容になっていることに期待２の舞台背景が１の3,4年後で、住んでる家もまったく同じというのは面白い最初は夢限定だったはずが、どさくさに紛れてもうちゃっかり…

とりあえずｗサム＝石橋凌 ラウ＝トータス松本 リー＝松たか子正直かなり注意して観ないとわかりずらい映画。またわざとそうしてるとしか思えない演出も多いラウとヤンの若い頃を、他の役者が演じたためかあまりに似てなさ過ぎて出てくる度にどっちかどっち…

16日に観に行ったが、まだ観てない人も多いし、さすがにネタバレになるのでやめておこうｗ後日書きますとにかく長いっす。3時間半の超大作

あのジョニーデップが出ているというので見てみたが、う〜むやっぱパイレーツのときの面影はまったくない（笑）「エルム街の悪夢」の頃の若いハンサムな少年というイメージに近い大槻ケンヂ並みの奇抜な頭に白すぎる肌。そしてあの生活に限りなく不便そうな…