ヘイフラワーとキルトシュー

なんで俺がこんな作品観てんだ(ﾉ∀`)
2002年のフィンランドの作品で、姉のヘイフラワーが小学校に入学するまでを描く家族愛
ていうかどっちがヘイフラワーでどっちがキルトシューなんてわからんし

ヘイフラワーは自分よりもまず家族のことを考える本当にいい子。顔は明らかにお姉ちゃん（カトリーナ・タヴィ）の方が整ってる。時たま大人っぽい表情を見せ、将来は美人女優になること間違い無しでこりゃ楽しみだヽ(`∀´)ﾉ
良くできたおねえちゃんに比べ、この妹キルトシューが悪ガキでむかつくヽ(`Д´#)ﾉ むかつくけどこの子もそこそこ美人にはなりそうだ
パパは何で仕事もせずに家に引きってんだ？と思ったら、ポテトの研究してるみたい。そんなんで食わせていけるのかと思ったが、誰も働かない状態であんな裕福な暮らししてるんだから、それなりに稼げるのだろうと無理やり解釈ｗ
一方のママは本当に小学生のようにどうしようもなく、家事が一切できない。つかあの小学生のような髪型って(ﾉ∀`)ヘイフラワーと精神年齢一緒じゃんこいつ(ﾉ∀`)

あのカラフルなドロドロしたものホントにパン生地？
アリブレニンというよくわからん二人、尻でかすぎｗあのでかさはあり得ん(ﾉ∀`)
ヘイフラワーすねてダークサイド落ちﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
ダークサイドに堕ちたヘイフラワーの邪悪さは普段の妹をはるかに上回り手に負えん(ﾉ∀`)　こりゃヘタすりゃ妹よりたち悪いな

面白いというか面白くないというか、そういうものが存在しない、まるでドキュメンタリーのような無味乾燥したしょうもない映画(ﾉ∀`)
フィンランドの映画だから知らないタレントばかりだし、出てくる女優も微妙なのばっかり。ちいチャイ女の子の姉妹が主人公だからなんとなく物足りないし

まあ一言で言うと観るのは時間の無駄かもｗ

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