イン・ザ・カット
一人の女性を通して秘められていた女の性が剥き出しになっていくサスペンス・スリラー。愛と殺人事件が交互に入り乱れるラブサスペンスとも言える。2003年のアメリカの作品
メグ・ライアンとケヴィン・ベーコンが出てるってんで見てみたんだが、ただのエロ映画じゃねーか
メグ・ライアンがひたすら大人の色気を見せてくれる
ベーコンていつもこんな役ばっか(ノ∀`)
ニコール・キッドマンが製作として加わってるらしい
あんなバーで下ネタ連発していきなり体求めてくるようなマロイより、ハンサムで若いグラハムのがよっぽど魅力的に見えるが。かわいいワンちゃんも飼ってるし。不思議なもんだ
ポーリーンはいつか殺されそうな感じだった
こう見るとフラニーって誰にでも気を許す女にしか見えない。グラハム以外はw
なんとなくマロイが怪しそうに見えたが、そう思わせる伏線を散々張っといて、実は相棒が犯人てオチ。これはやられた
しかしここに出てくる刑事どもはみな公私混同しすぎる。いくら美女だからって情けなさ杉
やたらとムラムラするので危険。男よりむしろ女性向けの映画なのかもしれん