キス・オブ・ザ・ドラゴン

タイトルは首に刺す禁断の急所のこと。悪党に相応しい最期を用意したな
2001年のフランスと中国の合同作品。監督はリュック・ベッソン

ジェット・リーによる目を離せない息つく暇もないスーパーアクション!ジェット・リーのアクションはとにかくスピーディでど迫力だし、これぞ本当のザ・プロフェッショナル・アクションという感じ
優しい顔してあの強さ。でもちょっと老けたなあ

誰が味方で誰が囮なのかわからん。これ結局ジェット・リー以外はみんな敵ってこと?

最強のリュウだが、女に対しては妙に恥ずかしがり屋でシャイ。そのギャップがまたいいんだが

リチャードといいリュウといい、本当にこんな刑事がいたら嫌w

やはり正義の味方は決して銃を使わない(ノ∀`)

ブリジット・フォンダみたいな綺麗な売春婦いたら喜んで買っちゃうかもヽ(`∀´)ノ

最初は我慢して千フランも渡した。でもついに我慢し切れなくてぶち切れ。やっぱそうでなくっちゃヽ(`∀´)ノ

あーああの優しいおじいちゃん死んじゃった酷すぎる・゚・(つД`)・゚・。

娘を助けるために警察を片っ端から殴りまくるジェットリーかっこよすぎ!

警察に殴りこむとはなんて無謀な(ノ∀`)あーあこんなことしちゃっていんだろうか。まああとでジェシカが証言したり、ビデオテープが証拠になるだろう

やっぱあんな厚化粧なブリジット・フォンダより、病室でのスッピン(あれでもそれなりに化粧してるんだろうけど)の方が(・∀・)イイ!

結局リュウジェシカのラブロマンスは一切なし。キスもなし。まあこういうアクションだけに徹底してる辺りが、ジェット・リーの本格派