マン・オブ・スティール
スーパーマンの知られざる誕生秘話の物語。2013年のアメリカの作品
こういう〜マンみたいなヒーローアクションはやはり男性人気の映画
女性はこういうスーパーマンみたいな筋肉隆々男あまり好きじゃないだろうな
またもや見たことないスーパーマン役の人ヘンリー・カヴィル。スーパーマンって今までいろんな人が演じてきた気がするけどこれで何代目だろう。
その脇を固めるキャスト陣がまた豪華。エイミー・アダムス、 ケヴィン・コスナー、ラッセル・クロウ、ローレンス・フィッシュバーン
あと敵役で妙に若くて綺麗なお姉さんがいて気になってしまった
スーパーマンの誕生秘話という大作なだけあって壮大なスケール。昔の作品だからもっと古代でしょぼいかと思ったら文明の利器が進んでてびっくり。それもそのはず、地球外の宇宙の話だから勝手に文明が進んでるという設定
せっかく大好きなラッセル・クロウがいきなり出てきて喜んでたらあっという間に冒頭から殺されてショボーン(´・ω・`)してたら、後から復活!なんで生きてんだよw どうも映像という設定らしいんだがこの辺り無理矢理感は否めないw
赤ん坊を小さな宇宙船に乗せて地球へと送り出すってどっかで聞いたことある話なんだが・・
なんでゾッド将軍をさっさと殺さずに宇宙に飛ばしたのか。しかも飛ばさなきゃそのまま死んでたのに。わざわざ生かすために逃したとしか思えない。元老院馬鹿すぎ
とにかく映像がすごくて度迫力。3Dで見たかった
破壊シーンがすごい。レストランが壊れてもったいない 保険降りるのかこれ?w
こいつら宇宙人のせいでビルどんだけダメになったよw
ゾッドしぶとすぎw
スーパーマンもさっさと首捻ればいいのに何を躊躇してたんだろう。この優しすぎる性格も悟空そっくり・・
こうして新聞社に入るわけですね。これで新聞社という地味なところに勤めてる原点がわかった