ホーボー・ウィズ・ア・ショットガン
渡り鳥ホームレス男がショットガンをばんばん!悪い奴らをブッ殺せ!ルトガー・ハウアー主演のゴアゴア勧善懲悪チシブキ満載ホラー映画。2011年アメリカ
『マチェーテ』と同じ監督で糞バイオレンス作品
キャストは他にチンピラボスのドレイク役のブライアン・ダウニー、その息子役のグレゴリー・スミスとニック・ベイトマン、カワイコちゃん売女のアビー役のモリー・ダンスワース
まあぶっちゃけルトガー・ハウアー以外はマイナー
ルトガー・ハウアーももうおじさんだけどオットコ前だなあ
ホームレスが正義の味方になって腐敗した町を救おうというもの
最初そそくさと逃げ回ってたから、おいおい助けてやらないのかよと思ったが、美女が危機の時だけ駆けつける都合のいい奴w
反吐が出るだけの糞作品。とにかく暴力暴力暴力の嵐。グロイし血で過ぎだし。観てて胸糞悪いだけ
殺人、強盗、スリ、レイプなんでもありのまさに犯罪オールスターズ。アメリカに行ったことがないと、アメリカにはこんな町もあるんだと勘違いしてしまいそう
唯一紅一点のあの女の子アビーにだけ癒された
そんなアビーでさえ首を切られて瀕死。右手首はなくなるわでグロすぎる…_| ̄|〇
ドレイクとかその息子とか肝心な奴に限ってなかなか殺さないのはなぜ(ノ∀`)
顔にマンホールの蓋をしてバイクで引きちぎるショーは酷すぎる
なんでアメリカってたまにこういうバイオレンス映画作るの?
一体誰に受けるの?
出演する人たち何考えてるの?
まったく理解不能な暴力映画