パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
パイレーツ4作目。2011年アメリカ
今回も２時間たっぷり海や洞窟での大冒険を堪能できます
今回はオーランド・ブルームやキーラ・ナイトレイが出てこない(´･ω･`)ｶﾞｶｰﾘ
代わりに新キャラ女海賊アンジェリカ役としてペネロペちゃん登場。いやー海賊の帽子とか似合っててかわかっこいいわ
宣教師役の人が伊藤英明に見えたのは自分だけじゃないはず
4の特徴は、バルボッサがとにかくジャック・スパロウより目立ちまくってうざくてしょうがない。しゃべり方も独特すぎるし
ジャックの女の子のような動き？歩き？も相変わらず
ジャックとアンジェリカは最後に結ばれると思ったのに結局最後まで警戒しあっちゃって残念
聖杯絶対入れ替えてると思ったわ(ﾉ∀`)
そら今まで脅されてた黒ひげより元恋人を取るに決まってる。黒ひげだったら迷いもなく自分が生きる方を選択するに決まってるから読みやすい。あそこで自分の娘を取る父親だったら生き残れたのにね
だいたい、実の娘なのに銃で殺そうとしたんだから信じられん。アンジェリカはあんな奴まだ愛していたなんて
人魚は一番最初に自ら出てきた子が一番かわいかったなあ。シレーナ（アストリッド・ベルジェ＝フリスベ）は悲しい顔が似合う感じ
ったく、最後に邪魔してきたあの国の連中むかつくわ。せっかくの美しい伝説のスポットを破壊するなんて信じられん
最後宣教師さんがどうなったか気になったけど、人魚とキスしたら溺れなくなる（つまり水中でも呼吸できる）という言い伝えからすると、あのまま二人で水の中で幸せに暮らしましたってオチかな。まああのままだとどっちみち助からなかったろうからその方が幸せだったろう
こりゃ続編まだまだ続きそうだ
