しあわせの隠れ場所

アメリカン・フットボールのスター選手マイケル・オアーの驚くべき真実の物語を描き出す。2009年のNFLドラフト1巡目でボルチモア・レイブンズに入団し、NFLで活躍中の彼の生い立ちを綴ったベストセラーが映画化された。2009年のサンドラ・ブロック最新作
全米で誰もが知っている黒人スター選手、彼は家も愛もない子供だった−その少年と、彼を引き取った家族との絆を描く感動の実話

驚いたのはサンドラ・ブロックの美しさとスタイルの良さ。もう44歳だというのにまだ保っている
その他の主な大御所としてはキャシー・ベイツが出ている

実話だといのだからすごい。手を差し伸べたリー・アン・テューイという女性は本当に優しい人なんだろうな

リー・アンが逆にマイケルのことを思いすぎてるのが心配

友達といるときは普通に友達と一緒に勉強すればいいと思うけど
年頃の妹と大柄の黒人男が一つ屋根の下で心配って普通そうだろう。なのに「かわいそうな人たちね」ってあんたが優しすぎるんだよ(ﾉ∀`)
二人ともマイケルのために友達無くさないか心配

最初は無口でなかなかしゃべってくれなかったマイケルも、ようやく馴染んで普通に会話できるようになった
ああいう家族いいねえ。裕福なだけでなく心も裕福だ

コーチの場合は彼の身体能力を使いたいという目的（下心？）があったから理解できるんだが、リー・アンの優しさは謎。いくらなんでも今時こんな優しい人はいないだろう。本当にカトリックだから？

男の子がかわいい

マイケルってただ図体がでかいじゃんと最初思ったが、車の事故のとき男の子をとっさに守ったあの条件反射は見事なもの。優れてるんだからもっと自信もったらいいのに

あんなんで怒るんなら最初から奴らに近付かなきゃいいのに

言われてみれば確かに最初からミシシッピに入れるための工作としか思えないところもあるな。だけど別にいいじゃん。なんだよあのお節介な調査員はヽ(`Д´#)ﾉ　せっかくのいい雰囲気が台無しだ。どこにでもいるんだよなああいう空気読めない奴が(ﾉ∀`)

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