ゴーン・ベイビー・ゴーン -GONE BABY GONE-

いやー久々のわくわくするサスペンス・アクション!2007年のアメリカ映画。ベン・アフレックの初映画監督作品で、多数の映画賞を受賞したらしい。てっきりベン・アフレックが見れると思ったのに脚本&監督だったとは…_| ̄|〇

主演こそケイシー・アフレックと地味なものの、脇をモーガン・フリーマンエド・ハリスといった大物が固める
相棒役のミシェル・モナハンがマイケルジャクソンそっくりww
しかしいらないと思うのは自分だけ?あまりにケイシー・アフレックが強烈過ぎて存在感なさすぎ

大人たちの勝手な陰謀に利用されて子供はかわいそう。姪をあんなことに利用するなんて信じられん。最悪な奴らだ

予想通りチーズは何も知らなかったな

ヘリーンは最初子供が誘拐されても平然としてたのに、急に弱気にになって泣き叫んだりと豹変したのが不思議

やはりエド・ハリスは怪しかった(ノ∀`) 怪しい役といったらエド・ハリスだもんなw きっとニックも奴が殺したんだろう

最後台詞のないラストは考えすぎ。もう一つ用意していたパターンのラストのがよかった

最後のパトリックの判断で完全にケイシー・アフレックが嫌いになった。目立とうとしすぎ。おまえさえこの事件に介入しなけりゃすべてうまく行ったのに。でしゃばりすぎ。最後の最後まで余計なことしやがって
ドイルを逮捕して何が楽しい?そら相棒も憎み別れるわな。すげーむかつく。なんでこんな展開にしたんだベン・アフレックヽ(`Д´)ノ
子供がかわいそうだ

ケイシー・アフレックへのむかつきだけが残る、なんとも後味の悪いラスト。まあストーリー自体はサスペンスらしく謎めいていてよかった

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