訴訟
自動車事故の訴訟をめぐって、敵味方にわかれた父娘弁護士の争いを描く裁判もの。1991年アメリカ
主人公マギー役のメアリー・エリザベス・マストラントニオはどこか水野真紀ににてる
他に名優ジーン・ハックマン、ローレンス・フィッシュバーンが当時30だけあって若いw
親子で争うなんて間違ってる
諸悪の根源はやっぱりあの忌々しい恋人だな。あいつは最初から胡散臭かった
でもなんでマギーは悪の自動車会社アルゴの側だなんてその設定自体が間違ってる
でもこれだけクイン法律事務所に不手際が目立つと、やがてマギーが怒りを覚えて父親側に寝返る展開が見えてくる
最後の判決まで見せて欲しかったなあ。なんであそこで終わりなのか