モンスターVSエイリアン

2009年公開のアメリカの3Dアニメーション映画。映画館で観ると飛び出るという。「シュレック」や「マダガスカル」のドリームワークスアニメーション製作

とにかく主人公のスーザンって子がめちゃめちゃかわいい。目が大きいせいか表情もより豊かに感じるしすごく魅力的。こんな子がホントにいたらいいのにと思うほど
声の人（リース・ウィザースプーン）はそれほどかわいくない^^;

途中せっかく元に大きさに戻れたのに、最後は結局自らジャイノミカに戻る始末(ﾉ∀`)　しかも人間の道よりもモンスターとしての方が楽しいという。こらやばい^^;

内容自体はとてもチープだったような・・　やはりこの作品の売りは3Dで飛び出すこと1点のみなのかというほど。スーザンのかわいさ以外特筆すべきものがないのが最大の難点

ところでキーファー・サザーランドが声役で出てたらしいが、どのキャラクターなのかさっぱりわからない…_|￣|〇

ラストのデレクに対する仕打ちは予想通りのオチ。まああんな薄情で自己中な裏切り者を許しておく必要ないわな。自分の番組のために今度は手をスリスリと差し伸べて近付いてきやがって。こいつのやばさは冒頭から前兆があった。婚約旅行も番組（仕事）を優先する始末。おまけに髪型も変ｗ なんでこんなの好きになったかというほど

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