天使と悪魔
いやー久々に映画館で鑑賞しますた〜(´・∀・)ノシ
場所は新宿ピカデリー。ネットで申し込んで映画館で発券。実に便利になったものだす。21:30〜24:00のレイトショーだったんでめちゃめちゃ空いてたw
って初めて日記らしい日記を書いてみたw
前作「ダ・ヴィンチ・コード」から3年。トム・ハンクス主演のミステリーが帰ってきた!監督は前作から引き続きロン・ハワード。2009年アメリカ
さて内容だが、まあ面白いことは面白かった。伏線がいっぱいあって、最後に大ドンデン返しがあったり。でもとにかくわけわからんかった(ノ∀`)
なんか宗教上の色んなことを理解してないとダメなんだろうね。さっぱりだったわ
宗教VSイルミナティと呼ばれる科学集団が趣旨らしい
最初イルミナティってのが何なのか全然わかんなかったもん(ノ∀`) コンキョーベって教皇選挙のことだったのね・・こ
ういうミステリー物は、最初ある程度あらすじ読んでから観たほうがよさそうだ
でもお気に入りのユアン・マクレガーが出てたのがとにかく嬉しい♪
最後ヘリで自殺する気だと思った途端涙が出そうで堪えるの大変だった
でも奇跡の生還ヽ(゚`Д´゚)ノ それでもあんな大爆発だったんだから、あれが地上で起きてたかと思うと…(((( ;゚Д゚))))
カルロはあの大爆発まで計算に入れてたんだろうか。あれで死んでたら元も子もないだろうに
あの殺し屋なんであんな強いんだか。次々と警官たちが殺されるのなんの。警官たち弱すぎw
なんでラングドンは次から次へといろんなことがわかるの?本当にその通り当たってるし。犯人とラングドンの思考が完全一致してる
にしてもあのドンデン返しはなあ・・せっかくカルロ英雄だと思ってたのになんてことしてくれたんだヽ(`Д´)ノ 要はカルロとオリヴェッティがグルだったってこと?黒幕がカルロってことかな
あの枢機卿も怪しかったな。カルロが教皇になることを快く思ってなかったみたいだし
ラングドンとヴィットリアはいい感じだったのに最後までキスもなし
にしても久々に映画館でトイレにも行かずずっ続けで2時間半も観たら首が痛いわで疲れた(ノ∀`)
帰りのエレベーターでカップルの女の子が「なんで映画って必ずカエルが出てくるんだろう気持ち悪い」と言ってたのがかわいかった。確かに地下室のシーンでカエル出てきたような
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