アンダーカヴァー
ホアキン・フェニックス、マーク・ウォールバーグ競演による運命に翻弄された兄弟の復讐劇を描くクライム・サスペンス。警察もの。2007年アメリカ
第60回カンヌ映画祭(2007年)コンペティション公式選定作品
いやー面白かったす(´・∀・)ノ この二人最高!なんだかんだ言って家族の絆というのは何者にも負けないんだなと痛感
キャストは他にエヴァ・メンデス、ロバート・デュヴァル
にしてもエヴァ・メンデスはいい女だ。なんでもプライベートで全米50州すべてでSEXしたことがあるんだと。はーいいな・・
せっかくクラブの支配人として優雅で派手な自由奔放な人生を歩んでいたボビーだが、警察に親族がいることから崩壊し始める。やはり元々警察の職に就くのが彼の運命だったんだろう
1時間と物語の半分くらいでもうニジンスキーが逮捕され、話が収束する感があったんでおかしいなとは思ってたが、やはり第二幕があった。あっさり脱走されすぎだよ…_| ̄|〇
ボビーがまさか警察官になるとは。あんなあっさり警察になれんのかよw
ボビーはクラブの支配人とかで自由気ままに生きてるほうが合ってる希ガス。今後は兄弟二人でがんばっていくのか。でもジョセフの銃恐怖症はしばらく直るのだろうか
あのジャンボって奴は絶対怪しいと思った。裏切り者がいるとしたらこいつしかいないと。嫌な顔してるもん
最後はニジンスキーとの一騎打ちがあるのかと思ったらずいぶんあっさりと射殺したな
最後ボビーと恋人のアマダはどうなったか気になったが、式典に来ていたのでホッとした
お父さんが亡くなったのが本当に残念。でもバートはなんとなく殺されそうな感じはあったな。それを息子二人で敵を討つというストーリーが最高なんだろう
ホアキン・フェニックス、マーク・ウォールバーグは二人とも好きな役者さんなので、大満足の逸品す(´・∀・)ノ
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