シューテム・アップ(原題)

クライヴ・オーウェンが撃って撃って撃ちまくる、型破りのアクション・サスペンス。2007年のアメリカの作品

共演は、ポール・ジアマッティモニカ・ベルッチ
ポール・ジアマッティは悪役あまり似合わないかも。やはりこの人は情けない役の方が似合うw
アジアンチックなモニカ・ベルッチ(39)は相変わらず色っぽい。胸元強調し過ぎw

ストーリーは崩壊してるなこれ多分wあくまでアクションといったビジュアルを楽しむ映画

一匹狼の殺し屋スミスは、なぜか好物がニンジン。しかも生であんなガブリと。おいしいのかなあ。健康には良さそうだけど

とにかくはちゃめちゃめちゃくちゃアクションが興奮する。スミスの銃の使い方なんてもう神業

しっかし赤の他人の赤ん坊をなぜあんな必死に守らなきゃならんのか。そもそもなぜ赤ちゃんの命が狙われてるのかがさっぱりわからん
おいおいそんな赤ん坊持ったまま激しく車乗り回したり、これ普通絶対赤ん坊死んでるだろ(ノ∀`)と思ったら機械というオチ

挙句は平気で議員殺すわ、パラシュートでの空中で銃撃戦。もうむちゃくちゃ(ノ∀`)

なぜハーズをさっさと殺さないんだよ。こいつを最初の段階で殺しとけば後々苦労せずに済んだのに

手を焼いてそれに気を取らせて足で銃を撃った?もうめちゃくちゃ(ノ∀`)

80分と短くあっという間に駆け抜けていくこのスピーディで規格外のアクション、理屈抜きでお楽しみあれ!