ドアーズ

1960年代を飾った米のロックバンド“ドアーズ”の栄光の軌跡を描いたドキュメンタリー。1991年のアメリカ映画

主演はヴァル・キルマー。なんせ16年前の映画だけあって若いw しかもちょっとビジュアル系に走ってるのがまた(ノ∀`) 今の太ったヴァル・キルマーを思うとね・・

どうにも耐え切れなくなって30分ほどで挫折。それでもよくがんばったと思う
なんせ全部で2時間20分もあるのこれ(ノ∀`) こんなストーリーのない歌ばっかりの映画でこれは拷問に近い。何が悲しくてヴァル・キルマーの歌を永遠と聞かされなきゃならん

なんでも当時のヴァル・キルマーがジム・モリソンにそっくりだそうで、伝説のバンド、ドアーズファンには堪らない内容みたいだが、何の興味がない自分が見てもちっともピンと来ない(´・ω・)

ドアーズか若きヴァル・キルマー好きでない人以外お勧めできない