DOA/デッド・オア・アライブ

どうもやたらとコスプレ風のかっこいい美女ばかり出てくるなと思ったら、これPlay Station用人気3D格闘ゲームDEAD OR ALIVE」の映画版だったのね

そのせいか思いっきり中身がない(ノ∀`) ストーリーとかかなり薄くて、とにかくアクションで魅せる。また美女のエロで魅せてくれます。エロというか決して脱がないんだけどセクシーかっこいいというか
なんで女戦士ばかりで男が少ないのかと思ったら、元々ゲーム自体がそういう設定なのね。けどSな自分が見ても、こういう男がやられる系は見ていてあまり気持ちのいいもんじゃない。明らかにM向け。M男が多い時代を象徴してるのかなあ

ここでその中心となる美女戦士3人を紹介しよう(´・∀・)ノ
●抜け忍かすみ
顔の形が特徴的で中国人みたいなデヴォン青木(24)は、日本人実業家ロッキー青木と独英のハーフの母親との間に生まれるという複雑なハーフ。ちっとも笑わないのが気になる
女子プロレスのチャンピオンティナ
ジェイミー・プレスリー(29)ちょっとかわいい系
●女泥棒クリスティー
ホリー・ヴァランス(23)はこれまたセルビア人の父とイギリス人の母との間のハーフ。一番若くてスタイルもよく、胸もでかい。一番そそられたかな

その他にもあやね(ナターシャ・マルテ)やエレナ(サラ・カーター)といった美女が登場

一体主人公は誰だったんだろう。ケイン・コスギは影薄すぎだし

エロに目がいきすぎてどうしても純粋にアクションに集中できない(ノ∀`)
ゲーム好きにはお勧めとしか言い様がない駄作す('A`)

http://www.doa-movie.jp/