ドア・イン・ザ・フロア

22歳の若者と53歳の熟女との禁断の愛を描くエロロマンス。2004年のアメリカの作品

主演はキム・ベイシンガーとその夫役にジェフ・ブリッジス
実に53歳になるキムが若干22歳のジョン・フォスターと大胆な濡れ場を披露する。よくぞこんな難役を引き受けたなあ
ジョン・フォスターの初々しい本当に童貞のような演技がまた素晴らしい。冴えない髪型とかいかにもそんな感じ(実際はもっとオシャレなんだろうけど)
ルース演じるエル・ファニング(5)ちゃんがかわ(・∀・)イイ! ダコタを髣髴させるかわいさ。と思いきや、なんとダコタ・ファニングの妹らしい。どうりでwダコタももうそろそろ歳だからこの子が次世代を担う子役?

妙にエロイ。裸がやたらと出てくる。キム・ベイシンガーが惜しみなく(多少惜しんでるが)ヌードを披露してくれている。ヴォーン婦人役のミミ・ロジャース(50)も多少垂れ気味ではあるが見事な豊乳を披露

まあでも30歳も歳下の男の子に体許すなんて通常じゃあり得んな。エディが息子に似てるのなら尚更のこと

アリスはホームヘルパーだったんだな。最初娘かと思ってた

エディはアシスタントの分際で家族に深く介入しすぎだ。もっともそれはただのアシスタントに家族の手伝いをいろいろさせたにテッドやマリアンにも問題あると思うが
最後のほうのエディの態度は腹が立つ。最初は憧れの先生みたいにテッドに近付いてきたくせに、最後のあの態度はなんなんだよヽ(`Д´#)ノ 雇われの身で人の妻まで奪っといて、事故の真相まで聞かせてくれたのになんで逆切れしてんだよヽ(`Д´#)ノ

テッドはなぜいつも裸なのか。この男すぐ裸になるな(ノ∀`)

エディも生意気だよなあ。近くに巨乳で足も長くてスタイルのいいアリスがいるのに、あんな年上の人妻のほうがいいってんだから
確かに人妻の方が包容力がある。童貞の自分を暖かく包んでくれる。アリスじゃああもいかんだろう

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