007/リビング・デイライツ

ご存知ダブルオーセブンシリーズ。1987年というもう20年も前の作品
ティモシー・ダルトンが4代目ボンドとして初登場したシリーズ第15作

美女のためには善悪の区別関係なく美女の見方をするフェミニストっぷりは相変わらず
007といえばピアース・ブロスナンのイメージがあるだけに、こんなギラギラ脂ぎった青髭のケツ顎悪人面のボンドは認めんぞヽ(`Д´)ノ

なんか騙しが多くてそれがストーリーを複雑化させ、どれが味方でどれが敵なのかわからん。まあ要するにボンド以外はみんな敵ってこと?

このカーラってもいまいちそそられん。純情すぎ

ボンドは決して人を殺さない。グロい殺人シーンとかあるかなと思ったんだがうまく美化して敵を退治してる

一難去ってまた一難

最後の最後までこのボンド好きになれなかった('A`)正直顔きもいっす(´・ω・)