デッドマン

ジョニー・デップ主演。確かに死ぬことは死ぬんだが、それも一番最後だからご安心を

いやーなんだかさっぱりよくわからない。はっきり言って駄作としか思えない作品を観てしまいますた(;´・∀・`)ノ

ノーボディがいなくなって「ノーボディ!」と叫んでるシーンは笑ったw

この作品自体よくわからないが、最後が最もよくわからない。ノーボディはなぜ故郷にブレイクを連れて行ったのか?海のカヌーを作るため?つまりもうブレイクは助からないとみなしてた?以前みたく弾くり貫いてあげればいいんじゃないの?

最後の最後でようやくブレイクを見つけた殺し屋。でもあっさりノーボディにやられてるし(ノ∀`)先にノーボディ撃っとけよ(ノ∀`)つかそもそもみんな簡単に反撃されすぎw撃ってくれといわんばかりに隙だらけなんだもん(ノ∀`)

ブレイクもようわからん手違いで職を失い、その美形を活かして女と寝たまではよかったが、嫉妬狂い男に狙われ、殺したらそれが原因で賞金首になって逃げ回る?というよくわからない展開 はあの森の中で結局何がしたかったのか?ノーボディに着いて行けば何とかなると思った?とにかく何を考えてるのかわからない
音楽もうるせーし(ノ∀`)

ジョニー・デップの美形が終始拝められるということで、逆にジョニー・デップ好きにしかお勧めできない作品