レディ・イン・ザ・ウォーター

なんかしょうもない映画見た('A`) なんか結局最後の最後まで意味わからんかった('A`)
2006年のアメリカの作品。タイトルどおり「水の中の女」ってことなんだけど、要はなんかアパートに現れた謎の娘を住民が団結して助けようとするおとぎ話風のミステリー。けどそれがうまく描写できていない気がする。単なるこっちの理解不足かもしれんが
さすが「シックス・センス」「サイン」「ヴィレッジ」を手掛けたナイト・シャラマンなだけある

つかそもそもポール・ジアマッティが主演てなんとかならんのか('A`) このデブハゲおっさんを終始見続けなきゃならないんだが、美少女を救うにしては役不足すぎ。やっぱそういうのはもうちょっと若くてイケメン風の人にやってもらいたい。他の映画じゃ常に脇役で、ホラー映画じゃヘタレですぐ逃げ出して真っ先にやられそうなこいつが主役ってのもなあ(ノ∀`) 髭もウザイし丸くて広いおでこがうっとおしい

何より驚きなのが、ストーリー演じるブライス・ダラス・ハワード(25)。美少女と書いているが、実際は美女。しかし映画の中では見事に美少女を表現できているこの若さ!

つかあんなほとんど服着てないような美少女が部屋の中にいたら誰だって襲いたくなるだろうに。終始紳士ぶって物語に異常なまでの理解力を持ってたヒープが信じられん。長くて綺麗な足を放り出され、その露出度満点の服装は、誘ってるとしか思えんw

ビジュアル的に楽しませてくれればまだいいが、なんか暗くてよくわからない状況の中で獣が襲い掛かってるのだけが見えて、結局何も起こってない内容の薄さ

正直もんのすごくつまらんです。出てる役者もマイナーばかりで、ポール・ジアマッティが主役というレベルの低さ('A`)

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