インファナル・アフェアIII
ご存知アンディ・ラウとトニー・レオン共演のマフィアvs刑事を描く構想シリーズ「インファナル・アフェア」の次の舞台となる作品
3部作ついに完結ってLotRじゃないんだからwとてもあそこまでの域には達してないってw
つかなんですかこれは('A`)シリーズ最高の駄作のような
これですべての謎が明らかになるらしいが、むしろ謎が深まりましたが?
監督が完全に自分の演出に自己陶酔してるようなオナニ―作品
とにかく意味不明。すべてが。死んだはずの奴が普通に生きてるし。回想と現在が完全にごっちゃになってる。その境界を曖昧にしようというのがこの糞監督の狙いだったのかもしれんが、むしろそれが単に分かりにくさを助長してるだけに過ぎない
だいたい、ヤンがサムやウォンと話すシーンは多いのに、肝心のサムのスパイであるラウがサムと絡んでるシーンがないってどういうこと?
けどヤン亡き後、ラウだけでどうやるのかと思ったら、ヤンが生きていたときの回想も絡めることでうまく演出したとは思う
あと顔で演技するのが下手なのか、何かあるとすぐニターっと笑い出すのも気になる。都合が悪くなると笑ってごまかすというか
ケリー・チャンはホント綺麗だよな。ラウもヤン亡き今リーをものにしたかったと思う。でもあのイモくさい顔じゃ無理w
内藤剛と石橋稜に似てる人が出てたのは笑ったwつかサムはマフィアのボスにしては迫力なさすぎ。顔が優しすぎ。むしろどっかのお笑いにしか見えない
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