ヘルレイザー

いやーこれは怖いですねー(;´･∀･)ﾉ
1987年にイギリスで生まれたホラー映画。実はヘルライザーは始めて観たのだが、これ以外にも2,3,4、ゲート・オブ・インフェルノ、リターン・オブ・ナイトメアとシリーズ化されているらしい
とにかくグロい。フランクが気の毒なくらい皮を引きちぎられてバラバラになったり、間違いなくR指定物
怖いことは怖いんだが、設定を重視する自分にとっては、フランクがなぜあんな風な目に遭ったのかがよくわからない。冒頭を見ると怪しい商人からわざわざ高額であの怪しい箱を買ったようだが。おそらく本人は究極の快楽でも求めたんだろうが、おそらくあの修道士どもの快楽とはウソだろうな。地獄への死しか与えない厄介者
あんな忌まわしい箱（ミラクルボックスというらしいが）は早く燃やして無くしてしまった方がいい、と思ったんだが、どうやら番人のようなあの怪しい浮浪者のようなおっさんがその箱を定期的に見張ってたようだ。しかし何だよあの恐竜はｗ
フランクがなかなか元の姿に戻らないのがもどかしい。しかもてっきり元の姿に戻れるのかと思ったら、やはり皮膚は別らしく、よりによってビルの姿に。ジュリアも愛せたんだろうかｗ
しかしなぜあんなフランクみたいな怪しくて危なさそうな男に惹かれ家に入れたのかが不思議だ
ジュリアも魅力的なんだろうか自分にはもうおばさんにしか見えない。頭もすごいボリュームだしｗ
あのおばさんに比べると娘のクリスティは若くて綺麗だ(*´Д｀*)なんかイギリスの女性ってみんな中山エミリに見えてしまうｗホラー必須のヒロイン役は、この作品ではこの子になる

しかしあの箱、商品化すればかなり売れるだろうな。もう売られてるのかな

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