Ray／レイ

いやーつまらなかったっす(´･∀･`)ﾉ
レイ・チャールズ・ロビンソンという盲目の天才音楽家の伝記を、同じ黒人のジェイミー・フォックスが演じる。さすが黒人がグラサンかけると似てるｗ
ジェイミー・フォックスが主演男優賞をディカプリオの代わりに取ったというくらいだからどんな作品化と思いきや…_|￣|〇まあこの辺りは好みがはっきり分かれそう
とにかく仕草がｷﾓ杉ｗなんか井上陽水みたいだしｗしかも2時間半と長い。ただこれは歌が多分に含まれているせいなので、あまりこっちのほうの黒人の歌が理解できない人は早送りするとよい。自分歌が始まると早送りしまくってましたｗ
最初は盲目ということで多少同情の目で見ていたが、奴の謙虚さを知らず、どんどん調子に乗っていく様を見ていてむかついてきたヽ(`Д´)ﾉ ヤクを絶えずやり、結婚してながら旅先では絶えず新しいコーラスの女をとっかえひっかえ。より金づるのいい会社からオファーが来れば、今までの恩を捨ててあっさり鞍替え。まあさすが現実的な映画なだけはあるｗ
途中からこいつを応援することをやめ、早く警察に捕まれ、早く痛い目見て目覚ましやがれヽ(`Д´)ﾉと反骨精神で一杯ですたｗまあとにかく見ていてむかつきます
常に変わった流れを逆そうしようという発想で、周りと衝突を起こす
こいつは衝突を恐れない、インターネットやむしろ好んで自らあえて起こさせてるみたいだ
とにかく黒人の歌好きでもない限りあまりお奨めできない。出てくるのはほとんど黒人。まさに黒人のための映画ｗあとやっぱ思うのは、女は顔でも金でもない、“特別な”男に惹かれるということ。レイの終始モテモテぶりが嫌というほど披露されている
でもまあなんだかんだいって盲目であそこまで成功したんだから大したもんだよ(´･Д･`)=3

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