キャシャーン

「キャシャーンがやらねば、誰がやる」
という唐沢さんのフレーズでお馴染みのキャシャーンを観てみますた(´･∀･`)ﾉ
正直・・これは酷いｗ監督の構想があまりに独自で逝っちゃってるとしか思えない。今回のキャストの目玉は、何と言ってもあの「白い巨塔」で一声を風靡したばかりの唐沢さんなのだが、よくぞ本人が脚本読んで受諾したもんだと
つか脚本あるのかこれ？ずっと監督の夢の中の妄想が彷徨ってただけじゃないのか？
とにかくわけがわからなすぎる。話が飛びすぎる
あとキャシャーンて別の若い男のことなのね。てっきり唐沢さんなのかと。つか自分で「キャシャーンがやらねば誰がやる」っつってるじゃん(ﾉ∀`)高砂もなんか妙にキモイしｗ
とりあえずストーリーが破綻してますこれ
最初の新造細胞とかの部分は面白かったんだけどなあ。なんか次から次へと人が死んで、世の中の暗い部分の描写ばっかりだし
正直大失敗しましたわ(ﾉ∀`)邦画は当たり外れ大きいなあ(ﾉ∀`)

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