コール

ケヴィン・ベーコン主演の誘拐映画
と思いきや、主演はケヴィン・ベーコンではなく、なんと3ヶ月前に10歳になったばかりの女の子ダコタ・ファニング
でもアメリカの女の子供は本当に可愛いね(´∀`)安達祐実に似てる
しかし10歳であれだけの演技は、まさしく天才子役?
で、ケヴィン・ベーコンはまた殺されます。この人こんな役ばっかw
まあケヴィン・ベーコンのそんな薄気味悪い男の雰囲気がまた魅力なんだがね
そしてもう最近自分が観る映画ではかなりの確率で出てくる、トレンディ化してきたシャーリズ・セロン

内容だが、まずあの3人は例によって誘拐犯向いてませんw優しすぎる。ああいうのはちょっとでも気を許すと、被害者が図に乗るので、すべての一切の言動を禁ずるよう徹底させないと。そう、自分もろにやっぱケヴィン・ベーコン率いる誘拐犯のほうに感情移入してまつwでもそういう人多いのでは?
しかしカレンはとにかく必死に抵抗する女だった。まあ確かに自分のみを守るためには、アソコを切ってしまうのが手っ取り早いwまあジョーも油断しすぎだがw

最後ジョーはアビーを子供にするとか自分には同意しかねる血迷ったことを考えたね
お金さえ手に入れば子供はとっとと返してやればいい。向こうも何よりそれを望んでる。けどあそこまで行ったらどっちみち逃れられるとは思えないけど