レオン

当時46歳のジャン・レノ(レオン)と13歳のナタリー・ポートマン(マチルタ)共演の異色の殺し屋の組み合わせ
結果的にレオンは避けたかったヤバイしま(警官を殺す)を少女のために引き受け、結果的に死んでしまった
しかしレオンは後悔してなかった。たとえ寿命が短くなっても、その分、少女との時間は残りの平凡な寿命に匹敵するくらい短期間だが色のある充実したものだったのだろう

しかしまあ・・あのガキャャャャ憎ったらしいぃぃぃヽ(`Д´)ノ
わざと憎たらしさを引き立てるためにあんな子供を選びあんな髪型にしてるというのは狙ってのことだろうか
とにかく調子に乗りすぎ。言うこと聞かずにレオンを利用しようとしたり、レオンに自ら迫ったり。ホントいい加減にしろ。最後ダニー・アイエロがビシッとしかってくれてホントすっきりしたよ(;´Д`)やっぱ大人が子供にしっかり叱って教えなきゃダメだね。レオンが優しすぎたために調子に乗ってしまった気がする。あのおっさんの言うとおり、有無を言わさず学校に行かせるべきだった。殺しの術を教えるなんて・・まあでもそうじゃないと映画にならないわけだがw
なにせ当時13歳だもんなあ。劇中では18歳なんてほざいてたが、絶対嘘だと思った。12歳にしか見えなかったもん。けどその歳であれだけの演技はたいしたもんだやっぱ

そのナタリー・ポートマンも今は22歳で、当時の面影を若干残しつつもすっかり大人っぽく綺麗になったわけだが