D-WARS ディー・ウォーズ

凶悪な怪獣軍団と、人類最後の希望こと世界の警察=アメリカ軍のガチンコバトル

道理で陳腐だなと思ったら、シム・ヒョンレ監督の韓国映画。2007年

チープ感丸出し。展開も妙に急だし

運命を信じていきなり現れた男と運命を共にするとか無茶。サラもイーサンも理解力ありすぎ(ノ∀`)

そもそも設定が不自然だしよくわからない。500年ごとにサラがヨイジュを宿して大蛇がそれを狙う?わけわからん

主人公イーサン役のジェイソン・ベアがどうにも物足りない。演技が下手すぎる

特撮はほとんどCGなのだが、これがどうしてなかなか見応え十分の迫力。最後のイムギとブラキの龍同士の戦いも見事だった

そもそもサラとかストーリーがなんとなく「ターミネーター」のパクリだろw

アメリカでは酷評されてるらしいw そらそうだわな

キャストはすべてマイナーだし、B級だな
見所はサラ役のアマンダ・ブルックスの美しさと戦闘シーンだけ
あまりに宣伝に力入れてるからよほど面白いのかとついつい見てしまった。所詮は韓国映画

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