インクレディブル・ハルク

出ましたご存知ハルクシリーズ第3弾。今回はなんとエドワード・ノートンがハルク役に挑戦!その恋人役をリヴ・タイラーが務めるなどなかなかの豪華キャスト陣。2008年のアメリカの作品

エドワード・ノートンは相変わらずハンサム。気のせいか髪のボリューム増えたような?
リヴ・タイラーは相変わらず美人。まだ30歳だもんな。若い若い

ハルク同士の度迫力の対決が見物。いやーすげー迫力。ぜひ映画館で観たかった(ノ∀`)
パトカーぶん投げたりとかいったいどうやって撮ったんだろう?

興奮すると変身してしまうからエッチさえできない。こりゃ不便だ
でもああして見ると変身しても意外に理性残ってるもんだな。ちゃんとベティのこと認識してたし
一方のベティのブルースに対する壮絶な想いが素晴らしい。たとえあんな化け物になっても愛し続けるんだから。そら今の優しいだけのあんな彼氏じゃちょっと頼りなく物足りないわなw

多少かっこいいブルースのハルク姿に比べ、ロス将軍のは本当に醜くまさに化け物って感じ

最後なぜベティが(ロスハルク)やめてなんて言ったのかわけわかめ。ブルースに殺人者になってほしくなかったんだろうか。しっかし殺人も何も退治しないと
それを受けてやめたように見えて、ロスハルクはグッタリしてるから首絞めで死んだように思えるし。なんだかここら辺が中途半端なのが残念

そして最後に次回作をほのめかす意味深のシーンを残してジ・エンド。次回最終作となるであろうハルク3に好ご期待!

http://www.sonypictures.jp/movies/theincrediblehulk/