ハード・トゥ・キル

例によって強すぎスティーブン・セガールのアクション映画
この手の映画はセガールの強さがいつも一緒で無敵だけど、頼もしくて飽きませんな
1990年の映画だけあって、スティーブン・セガールが若いwしわとかなくて綺麗な顔つき。痩せてるし二重だしかっこいいw

例によって妻が殺されてしまう。子供も危なく、セガール演じるストームも死にかけ、あれ?これって途中で主人公交代するの?と思わせたほど。逃げ延びた子供の復讐劇の映画になるのかと
しかしやはりセガールは生きていた(ノ∀`)さすが不死身のセガールヽ(`∀´)ノ
しかしまあ7年も植物状態でよく助かったこと。でも最初はほとんど動けず、殺られる最大のピンチだった。それをあの看護婦のスチュアートが救ってくれた。現実じゃあそこまでしてくれる看護婦なんてありえねー…_| ̄|〇
つかスチュアート演じるケリー・ルブロックはもうほとんど雛形あきこ
でもあの看護婦ストームが息吹き返したからってすぐチクりやがってヽ(`Д´)ノ だいたい、こういうのは政治家とか警官ぐるみの汚職で、セガール一人で立ち向かうって構図になるからな

そして最後のほうで大きくなった息子と感動の対面を果たすわけだが・・
その息子の前で、首の骨を折って敵を殺したシーンがあった。う〜ん息子の前だからてっきり殺しはしないのかと思ったら、よりによってあんなすごい殺し方wでもそれを見ても息子は何も怖がることなくお父さん(ストーム)に抱きつきに行く。なにか不思議なシーンですた