2004-03-11 タイムコップ 木曜洋画劇場で鑑賞タイムとラベル物の一つ。ただし未来には行けないということになってる残念ながら照明が暗いシーンはよくわからずこのタイムとラベルのおもしろい特質として、同一体が重なると時間のパラドックスが生じるためか、完全に消滅してしまうという現象が起こるというものただ主人公のウォーカーは彼女を助けに行ったとき、必死に本当の事を隠そうとしてたが、いっそのこと本当の事言えばよかったのにと思った