タイムコップ

木曜洋画劇場で鑑賞
タイムとラベル物の一つ。ただし未来には行けないということになってる
残念ながら照明が暗いシーンはよくわからず
このタイムとラベルのおもしろい特質として、同一体が重なると時間のパラドックスが生じるためか、完全に消滅してしまうという現象が起こるというもの
ただ主人公のウォーカーは彼女を助けに行ったとき、必死に本当の事を隠そうとしてたが、いっそのこと本当の事言えばよかったのにと思った